2015年12月4日金曜日

ビザの更新完了!

ワーキングビザの更新が完了しました!
とうとう二年目突入!!


あっという間のような気もするし
まだ二年目だっけ?という気もします。笑


弁護士さんの事務所から
連絡があり
9時~12時の間で
カンクンまで取りに来られる日があるなら
いつでもどうぞ!と言われたので

オーナーに許可をもらって
カンクンへ!


今回はタクシーじゃなくて、
ローカルなコレクティーボで移動するため
9時に移民局に行くには
朝6時出発!


朝6時だと、ビーチエリアには
流しのタクシーがほとんど走っていないので
事前に、仲よし運転手さんに頼んでおいて
迎えに来てもらいました。

ホテルからトゥルムの町まで
100ペソのタクシーにのり
トゥルムの町から、
プラヤデルカルメンまでが35ペソのコレクティーボ。

たった8キロの距離に100ペソ払って
50キロも離れたプラヤデルカルメンまでが35ペソって
ものすごく割に合わない気がします。。。笑


そして、プラヤデルカルメンで
カンクン行きのコレクティーボに乗り換え。

カンクンまでは34ペソ!

今回は、とっても流れがスムーズだったので
8:10には、もうカンクンの
コレクティーボターミナルに到着してしまいました!

9時に移民局が開くので
それまで、ターミナルのすぐ脇にあるスーパーマーケット
MEGA(Comercial Mexicana)に入って
いろいろ物色。。。


でも、このスーパーマーケット
あんまりいいもの置いてないんですよね~
家庭用品とかも地味だし。。。。

お鍋とか、プラスティックの容器とか
収穫ゼロ!


で、9時前になったので移民局へ。。。





ここで、弁護士事務所の人と待ち合わせていて
ビザを受け取るための書類を持ってきてくれることになっているのですが
待てど暮らせど来ない。。。


やっと来たのが9:40

そして受け取ろうと思ったら

「今日はシステムが来てないから11時まで待って」とのこと。

システムが来てないってなんだ???


「私は出来上がったビザのカードを取りに来ただけなんだけど」

と聞いたのですが
システムがないからダメとのこと。


うーん。。。。





システムがないといわれ
外で待つしかない私たち。。。。





仕方がないので
プラプラとその辺を歩き
11時ごろ戻ってきたのですが
やっぱり、システムは来ていなくて12時ごろになるかも。。。と


で、12時近くになってもう一度戻ってみると


なんと


「今日はシステム復旧が見込めません」と。


それはないよ~
わざわざトゥルムから来たのに
明日来いっていわれても困る~!!!


仕方がないので
もう一度別のお姉さんに


「ビザのカード受け取るだけなんだけど
なんとかなりませんか?」


と聞くと


「カード受け取るだけだったら
システム関係ないから大丈夫」


といって、あっさり渡してくれました。。。。


最初から言ってくれ~!!!
おかげで4時間近く無駄にしたじゃないか!!笑


こういう体験をすると
ああ私はメキシコにいるんだな~と実感できます。



弁護士さんのオフィスに連絡して
「やっと受け取れた!!」といったら

今からプラヤデルカルメンに行くから
送ってあげるよ!と言われて
車に乗せてもらいました!



時速180キロぐらいで走るので
めっちゃ怖かったですが
コレクティーボで帰るよりも
断然早く到着したので
ラッキーでした!



弁護士さんによれば
後2回、更新したら
次は、永住権がもらえるとのこと。



そしたら、毎年の更新が無くなって
とっても楽になります!!


頑張りたいと思います♪


ちなみに、今回の更新弁護士手数料は
5万ペソで済みました。
(初年度は15万ペソだった)


それ以外に約3万8千ペソを
移民局に更新手数料として払いました。


それ以外に必要だったのは
写真撮影料、
そして、私の場合はカンクンまでの交通費!

書類にサイン、移民局で指紋提出、カード受け取り。。。と
全部で3回行く必要がありました。


移民局の近くに住んでいれば
弁護士さんにお願いする必要もなく
自分でできちゃうのかもしれませんし
弁護士手数料もったいないという方もいらっしゃいますが


自分で全部書類を準備するとなると
3回ではきかないので、


弁護士さんにいろんな手続きをやっていただけるのは
とてもありがたいです。


何はともあれ
何事もなく受け取れて一安心です♪




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2015年12月3日木曜日

トゥルム遺跡で、日の出&夕焼けが見られます♪

2015年12月15日までのサービスとして
トゥルム遺跡の入場時間が延長されています。


















通常のトゥルム遺跡の入場時間は
朝8時から夕方5時まで(チケット売り場は4時で閉まります)。
入場料は64ペソです。
(2015年12月現在の入場料金)



しかし、12月15日まで
朝6時半~8時まで、214ペソの入場料で
日の出を見ることができます。


そして、
夕方4時半~6時半まで、
これまた214ペソの入場料で
夕焼けを見ることができます。


それぞれ特別料金がかりますが
遺跡で迎える日の出や夕焼けは
きっと格別でしょう。。。


ご興味のある方はぜひ♪





ちなみに、今年の一月に行って以来
遺跡の中には入っていなかったのですが
いろいろ変わっていました。





まずは自転車置き場が
きれいになっていました♪






ちゃんと、自転車置き場の立て札も出てます♪






こちらが切符売り場






なんと、入口ゲートに
こんなマシンが導入されていました。。。。。

っていうか、もともとあったのですが
機能してはいなかったのです。





でも、入場料に二次元コードが印刷されてます!
まあ、この方が入場者のカウントが楽なんでしょうね。。。






私は、今日、遺跡に行くまで
特別料金を払えば、朝早くから入れることを知らず
朝8時が一番乗りだと思っていたのです。。。。
なので、こちらの写真は
朝8時の風の神の神殿。






後ろから朝日をあびるカスティーヨ
(カスティーヨは海に面した崖にそびえたつ
トゥルム遺跡の中でメインの建築物です)





カスティーヨを横から撮影。
まだ誰もいません♪





ふと海側からカスティーヨを見上げると
お月さま!!ちょうど半月です。






拡大写真で、見えますか????





お気に入りスポットから
風の神の神殿を眺めたところ。
今日は、風が穏やかだったので
とても心地よかったです♪







カスティーヨの前から、南側の海を見たところ。





約1年ぶりに訪れた遺跡ですが
海藻の影響はあるものの
やっと砂浜の色が戻ってきている~という感じです。

でももうちょっと
お掃除頑張ってほしいです。





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久しぶりに美しい夕暮れ

トゥルムに住んで
一番うれしいのは
海と空を毎日眺められること。。。


もちろん、リトリートのグループがいて
朝、昼、晩とお食事サービスをしていたりすると
のんびりと、景色を眺めることはできませんが

出来る限り時間を作って
海辺に出て
いろんな景色を堪能しようと思っています。



今日の夕暮れはこんな感じでした♪

























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2015年12月2日水曜日

一期一会

トゥルムにきて、
1年と9か月がたちました。


トゥルムは常夏、
いつでも青い海と白い砂浜、
マンゴとアボカドが一年中食べられる。。。


そんなイメージでしたけど
全く違いました。


まず、常夏ではありません。
緯度でいうと香港と同じぐらいなのです。
だから、一応、四季があります。


11月~2月は冬で、寒い日は、
フリースを二枚重ねしないと
外に出られないときもあります。
靴下はいて、布団の中で震えていたこともありました。


去年は相当寒かったのですが
今年は、それほど冷え込みが厳しくなく、
穏やかな冬の始まりになっているので
ちょっとありがたいですが。。。。



そして、いつでも青い海と白い砂浜というイメージ。。。


いや、決してそんなことはありません。


去年の8月から徐々に始まった海藻問題は
今年に入り、さらにひどくなり
自然に白いビーチになることは
ほとんどなくなりました。

つまり、漂着する海藻を
埋めたり、どかしたりしないと
砂浜がきれいにならないのです。


そして、いつでも青い海・・・・というわけではありません。


今年は9月に入ってからのお天気が最悪で
雨が降り続き、曇りの日が続き
やっと晴れたかと思うと
また雨になり。。。で


青く輝く海を見られる機会が
とても少なかったのです。


一度雨が降ると
セノーテの水が2日後ぐらいに海に流れ出て
茶色くなります。

したがって、海の色が元に戻るまで
5日ぐらいかかるんです。


だから、雨が降った後
数日晴れても、
また雨が降れば
水の色がきれいにならないまま・・・・


その繰り返しで
美しいブルーにはならないのです。



そして、青い海の中でも
もう、「ありえない!」というほど
透明感のあるブルーに輝くことは
一年のうちのほんの数日であることも
わかりました。


もちろん、晴れればブルーで
とってもきれいなんです。

だけど、
毎日見ている人じゃないとわからない
「うおおおお!!!」っというブルーがあるんです。



たとえばこんな感じ。。。。




















それも、一日中続くわけじゃなくて、
一日のある瞬間だけ・・・・


それは、写真に撮るのも難しい、
何とも言えない色合いなのです。


当たり前のことではありますが
毎日海と空を見ているだけで
同じ日など、一日としてないのだと感じます。

同じように見えても
全然違う。


それは、自分の体調もそうだし
自分の気分も、作る料理の味も・・・




毎日同じところに住んで、
同じ仕事をしているようでも
全然違う日々。


一期一会なんだな~と思います。



そうそう、マンゴーとアボカドも
実は季節があって
全くおいしくないときと
とてもおいしいときがあります。笑


冬には、あまりおいしいマンゴーはなく
値段も高くなります。
3月から8月ぐらいまでのマンゴーが
個人的には好きです♪


アボカドにも
いろんな種類があり、
それぞれの旬が違うので
間違って買うと
すごく水っぽかったりします。


このアボカドはとっても美しくて
クリーミーでした!




















メキシコにいても
アタリのアボカドに出会うのは難しいので
日本で難しいのは
当たり前ですね~ 笑



何事も一期一会。。。


そして、とうとう2015年も
残すところ1か月。。。
(メキシコでは、今日が12月1日♪)



一日を大切に生きようと思います!



こちら、最近撮影した、青い海。。。
海藻はだいぶ埋められて
ビーチはきれいですが
ブルーが微妙に違うのが
お分かりいただけるかと。。。。






ちょっと真面目にヨガ その3 理論3 「ラージャ・ヨーガ」

●ラージャ・ヨーガ


パタンジャリがまとめた「ヨーガ・スートラ」において
体系づけられたヨーガです。

解脱に至るまでの明確な実践プロセス(八支則)が特徴であり、
主に瞑想を中心に行う静的なヨーガです。



<八支則(アシュターンガ・ヨーガ)>

八段階で行うヨーガの全体像であり、
この通りに実践していくことで解脱に至ることができるとされています。


【第一段階: 禁戒(ヤマ)】

人間は他者とのコミュニケーションの中で存在しているため、
まずは自分が発するエネルギーや行為を良好にする必要があります。

この考え方は「汝の与えしものを汝が受け取る」という
カルマの法則に基づいています。

従って第一段階としては重要なのは、
日常生活において以下の5つの禁戒を守ることです。

(1) 非暴力(生きるものに無用な殺生を加えない)
(2) 正直(言葉と行動を一致させ正直になる)
(3) 不盗(人のもの、喜び、時間などを不当に奪わない)
(4) 梵行(性的エネルギーを適切に制御する)
(5) 非所有(所有することに執着しない)



【第二段階: 勧戒(ニヤマ)】

第一段階では、日常生活において
気をつけるべきこと(してはいけないこと)が述べられていますが、
第二段階では、「すべきこと」が5つの規則になっています。
普段の生活の中でその習慣を身につけることが、
解脱への道となります。

(1) 清浄(外面も内面も清潔に保つ)
(2) 知足(足るを知る)
(3) 精進(行や仕事を積み重ねる)
(4) 読誦(常に経典を読んだりマントラを唱える)
(5) 自在神祈念(自身の守護神に目標を祈る)



【第三段階:坐法(アーサナ)】

いわゆるヨーガのポーズのことです。
アーサナは、

瞑想のためのもの、
リラックスのためのもの、
身体を作るためのもの

との3つに大別できます。
ゆっくりと呼吸をしながら、体で一定の型を作っていきます。



【第四段階:調気法(プラーナーヤマ)】

宇宙エネルギーであるプラーナ(生命力)を呼吸法によって
調整する手法です。

様々な種類の呼吸法がありますが、
これを行うことで、
身体にプラーナが満ち煩悩が消えるとされています。




【第五段階:制感(プラティヤハーラ)】

制感とは、身体的・生理的な感覚をコントロール
(押さえつけるのではなく自在に扱えるようになる)
していく手法です。

経典「ヨーガ・スートラ」においては

「諸感覚器官が、それぞれの対象に結びつかず、
あたかも心そのもののごとくになる」と

書かれています。
外の世界に向かっていく心や感覚器官を
それから切り離して内側に集中させることで、
何ものにもとらわれない自在な心を手に入れることができます。



【第六段階:凝念(ダーラナ)】

凝念とは心をある一点に集中させて
動かさないことを意味します。

ロウソクの火や特定の図形を使ったり、
自分の眉間に心を集中させたりして、実践を行います。



【第七段階:静慮[瞑想](ディヤーナ)】

静慮(瞑想)とは、
集中が自然と深まっている状態を指します。

第六段階の凝念で心を一点に集中させるうちに、
やがてその対象と同化し始めます。

そして、日常の意識を超えて直感がひらめくようになり、
さらには自我の領域を持越えて広がっていきます。

経典「ヨーガ・スートラ」においては、


「その対象にする想念が、一つの不断の流れになっていること」

と書かれています。




【第八段階:三昧(サマーディ)】

三昧とは集中している対象と調和している状態を指します。
第七段階の「静慮(瞑想)」の状態がさらに深まり、
自我の認識領域を超え、
「生命の智」をもたらす領域に入ることを意味します。

経典「ヨーガ・スートラ」では

「真我がその周囲を取り巻いている
自然的存在と自分とを混同していた過失に気付いて、
その束縛から脱出することである」

と記されています。






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2015年12月1日火曜日

新しい階段♪

シャンバラプチホテルで
ビーチ沿いの一番いいところにあるのが
エオロという名前のお部屋です。

少し広めで、
海に向かって扉が開く仕様になっています。


で、これまでは
その海に向かう扉の前に
木製の移動式階段が設置されていました。


扉の前にある四角い三段式の階段が
みえますでしょうか?







しかし、この木製の階段が
だいぶくたびれてしまったため
セメントで階段を作ろう!ということになり、
工事が始まりました。

なにやら、半円形のようです♪








ブロックを丸くくみ上げて
こんな感じで完成!






よくじつ、セメントを塗ると
こんな感じで、足を洗う場所もできました♪







白く塗って、こんな感じで完成!
かわいい♪♪♪




もともと、シャンバラの中で1、2を争ういいお部屋なのですが
さらにいい感じになりました!

常連のお客様が
どんな反応をなさるか、たのしみです♪



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2015年11月30日月曜日

ちょっと真面目にヨガ その3 理論2 「ヨーガ派哲学」

●ヨーガ派哲学

ヨーガの基本的な経典である
「ヨーガ・スートラ」で明らかにされているのが
ヨーガ派と呼ばれる哲学です。

これが、ヨーガの実践がなぜ解脱に結びつくのかを説明する
根本的な哲学になっています。

ヨーガ派は「プルシャ(精神原理)」と「プラクリティ(物質原理)」の
二元論を唱えるサーンキヤ派がベースになっており、
唯一の違いは、最高神を認めるかどうかであるといわれています。

(ここでいう最高神とは創造主ではなく、
「教師の教師」とも言える存在です)

この宇宙には「プルシャ(精神原理)」と
「プラクリティ(物質原理)」という二つの実在があり、
「プルシャ」は純質で、永遠不滅・不変の実在です。

これに対し「プラクリティ」は、
この宇宙に存在するものの根元であり、
これが「展開」することで、

「覚」「自我」「意識」「五感覚器官(鼻・舌・目・皮膚・耳)」、
「五運動器官(生殖・排泄・発声・足・手)」
「五唯(香・味・色彩・可能性・音声)」、
「五大(空・風・火・地・水)」


の要素が生まれるのです。
そしてこれらの要素がこの宇宙にある万物を作り出します。



<サーンキヤ派における25原理の相関関係>


「プルシャ(精神原理)」(永遠に不滅、不変)


「プラクリティ(物質原理)」(展開するもの)
    
    |
     -【ブッティ(覚・心)】
       
         |

      【アハンカーラ(自我】

         |
          ―【マナス(意)】
                  |     |
                  |     |―【五感覚器官】(鼻・舌・目・皮膚・耳)
            |     
                  |     |―【五運動器官】(生殖・排泄・発声・足・手)
                  |
                  |
                  |
                  |
           ―【五唯(タンマートラ)】(香・味・色彩・可能性・音声)
           |  
                    ―【五大(マハーブータ)】(空・風・火・地・水)



私たちの身体も意識も、
全ては「プラクリティ」が展開したものですから、
それを制御、止抑することで、
元の「展開していないプラクリティ」の状態に戻すことできます。

このときに、
自分の本質が「プルシャ」という
永遠不滅・不変の純質な存在であり、
「プラクリティ」の展開をただ「観て」いることを知り、
輪廻転生の必要がなくなります。

これが「解脱」の状態です。


ヨーガにおける瞑想、坐法、呼吸法、修行方法等は、

「いかに肉体を制御し、
心の動き止めてプラクリティに戻し、
プルシャを悟るか」を追究した


「解脱のための実践」


なのです。





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