公共の交通機関は
ADOのバスや
コレクティーボ（短距離を結ぶミニバン）
です。
で、
乗ったことがある人は
ご存知と思いますが
とっても寒い！！！！
冷房がものすごくきいているので
私はいつもカーディガンか
大判のスカーフなどを持参します。
そうじゃないと
降りる頃には完全に体が凍ってしまうからです。
なんで、こんなに寒くする必要があるのか
私には全く意味が分かりませんでした。
お願いしても温度は下げてくれないし。。。
それにセーターを着て震えているのは私だけで
他の人は普通に半袖や袖なしで乗っています。
ローカルなマヤの人たちは
肉付きの良い人が多いので
これだけ寒くしても
涼しい。。。程度にしか感じないのかな？とか
いろいろ考えていました。
が、しかし！！！
今日、その理由が判明しました。
「冷房をマックスできかせて
キンキンにしないと、体臭と汗のにおいで
とてもじゃないけど、乗っていられない！！！」
というのが理由だったのです。
なるほど！！！！！
確かに！！！！！
一年中暑いこの地域は、
乗り込んでいる人が汗をかいているのが当たり前。。。
それを急激に冷やさないと
悪臭がひどくて
耐えられない！！！！！！
臭いを我慢するなら
寒さ我慢した方がいいです！確かに！！！
というわけで、
これからは、文句を言わずに
寒さに耐えて移動しよう。。。と
心に決めたのでした。笑
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