一連のお料理の仲間に「サルブテス」というお料理があります。
サルブテスは、
手作りのトルティーヤを
油で揚げて（というか、油をしみこませて？）、しっとり柔らかくし、
そのうえに、
鶏肉の裂いたもの、紫トウモロコシのレモンづけ
アボカド、レタス、トマト。。。などをのせて食べるものです。
トルティーヤを焼いただけのタコスよりは、
トルティーヤ自体が油を吸って、
とても柔らかくなっているので
具をまいたときにしっくりきます。
このしっとり感と、もっちり感が
このサルブテスの特徴と言えるかもしれません。
下記の写真が、手作りトルティーヤを
油で揚げたところ♪
がんもどきみたいですね～ 笑
揚げている最中は、ぷく～と風船みたいに膨らむのです！
そして、揚げたトルティーヤの上に
いつもの具を・・・
ゆでた鶏肉を割いたもの、紫玉ねぎのレモンマリネ
レタス、アボカド・・・
これにサルサをかけてパクっといただきます。
ほんとーーーーに、脂っこい食べ物ですが
トルティーヤの食感が面白いので
ぜひ食べてみてください♪
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